Title:
脊髄異常の治療のための減捻装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2014534009
Kind Code:
A
Abstract:
１つ以上の実施形態において、減捻装置と、椎体の回転を低減するために用いることが可能なシステムとを含む、脊髄異常の治療。減捻装置は、管アセンブリを含み得る。管アセンブリは、内側スリーブと、内側スリーブ上に配置された外側スリーブとを含む。内側スリーブは、インプラントへ取り付けられる遠位端を持ち得る。管アセンブリは、ハンドルアセンブリをさらに含み得る。管アセンブリは、管アセンブリとハンドルアセンブリとの間に配置された玉継ぎ手アセンブリをさらに含み得る。玉継ぎ手アセンブリは、接続ロッドへ取り付けられるように構成された玉継ぎ手を含み得る。玉継ぎ手アセンブリは、玉継ぎ手の下側の整復伸展部をさらに含み得る。整復伸展部は、内側スリーブの中央ボア内に適合するようなサイズにされる。玉継ぎ手を含む整形外科用固定デバイスも開示される。
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Inventors:
マンニネン，キャサリン
フェラーリ，ビクトリア
ハンセル，ノア
フェラーリ，ビクトリア
ハンセル，ノア
Application Number:
JP2014537194A
Publication Date:
December 18, 2014
Filing Date:
October 18, 2012
Export Citation:
Assignee:
グローバス メディカル インコーポレイティッド
International Classes:
A61B17/56
Domestic Patent References:
| JP2011514830A | 2011-05-12 | |||
| JP2009519773A | 2009-05-21 | |||
| JP2011514830A | 2011-05-12 | |||
| JP2009519773A | 2009-05-21 |
Foreign References:
| US20070213716A1 | 2007-09-13 | |||
| US5649931A | 1997-07-22 | |||
| WO2010065729A2 | 2010-06-10 | |||
| WO2010030916A2 | 2010-03-18 | |||
| WO1999000065A1 | 1999-01-07 | |||
| WO2011071852A1 | 2011-06-16 | |||
| US20070213716A1 | 2007-09-13 | |||
| US5649931A | 1997-07-22 | |||
| WO2010065729A2 | 2010-06-10 | |||
| WO2010030916A2 | 2010-03-18 | |||
| WO1999000065A1 | 1999-01-07 |
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK