Title:
耐ひずみの高効率の切断ホイール
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015503466
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】 本発明による切断ホイールは稼動する場合に研磨面のひずみが小さく、快速に冷却、排出でき、高速加工に適し、ワーク表面の加工品質の向上、砥石の鋭さの保持及び耐用期間の延長で役に立つものである。【解決手段】 本発明は本体及び研磨リングを含み、前記の研磨リングの異形研磨面に均一的にドレン口が設置されていて、ドレン口の外に研磨面研削に参加する実体加工エリアがあり、実体加工エリアの異なる軸向きの位置における円周の総線長がワーク同位置の加工しろに対応し、その対応関係が正比例又は近似の正比例関係であり、研磨面で任意に設定したアーク長さの領域で、前記のドレン口は数量が0以上にあり、前記の任意に設定したアークが長さが1〜3倍研磨リングとワーク研削の場合の接触線長であり、本体の内部で水通路でドレン口と連通し、冷却水が本体の注入口から注入し、水通路を通じて研削接触面エリアに働き、全面的冷却を形成することを特徴とする耐ひずみの高効率の切断ホイールである。【選択図】図１
Inventors:
宋京新
Application Number:
JP2014551519A
Publication Date:
February 02, 2015
Filing Date:
January 16, 2013
Export Citation:
Assignee:
桂林▲創▼源金▲剛▼石有限公司
International Classes:
B24D5/12; B24D3/00
Domestic Patent References:
| JP2002264022A | 2002-09-18 | |||
| JP2009208215A | 2009-09-17 | |||
| JP2002502714A | 2002-01-29 | |||
| JP2002502714A | 2002-01-29 | |||
| JP2002264022A | 2002-09-18 | |||
| JP2009208215A | 2009-09-17 |
Foreign References:
| US20110130081A1 | 2011-06-02 | |||
| US20110130081A1 | 2011-06-02 |
Attorney, Agent or Firm:
Takahiro Ozaki