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Title:
飲料調製マシン
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017538538
Kind Code:
A
Abstract:
コントロールパネル(5)を備える食品又は飲料調製マシン(1)であって、コントロールパネルは、パラメータを既定値に設定するアクチュエータ(5x)と、マシンの機能を制御する制御ユニットとを備え、マシンは、アクチュエータに関連して光ビームを発する発光デバイス(6x)と、デバイスによって発せられた光ビームを反射する反射要素であって、アクチュエータに押圧動作(F)が加えられると反射要素の位置が変更される反射要素(10)と、発せられた光ビーム及び反射された光ビームに基づき干渉信号を発生させる結合器(8x)であって、干渉信号のパラメータの値は反射要素の位置に依存する結合器と、干渉信号を検知する光センサ(7x)であって、制御ユニットと電子的に接続された光センサとを備え、制御ユニットは、パラメータを設定するために、アクチュエータに加えられた押圧動作を、干渉信号のパラメータの値に基づき検知する。【選択図】 図1

Inventors:
Pugliese, Alexandre
Application Number:
JP2017533295A
Publication Date:
December 28, 2017
Filing Date:
December 17, 2015
Export Citation:
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Assignee:
Nestec Society Anonymous
International Classes:
A47J31/44
Attorney, Agent or Firm:
Yoshiki Hasegawa
Ikeda adult
Junichiro Sakamaki
Tosuke Yosuke