Title:
誤タッチ防止のための方法、及び端末
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020500362
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、タッチ・テクノロジの分野に関係があり、ユーザが端末を使用しているときに誤タッチの結果として操作が中断されるという先行技術の問題を解決するために、誤タッチ防止のための方法、及び端末を提供する。方法は、端末によって、ユーザによってタッチスクリーンに対して行われるタッチ操作のタイプを決定すること、タッチ操作が不確かなタッチ操作であると決定する場合に、不確かなタッチ操作におけるスクリーン点タッチ事象の発生プロセス及び前もってセットされた決定ポリシーに基づき、不確かなタッチ操作における誤タッチ点を訂正し、訂正された誤タッチ点を報告することとを含む。
Inventors:
Chen, Hao
Toned, beef on
Chen, Xiao
Jean, Mean Hoi
Guo, The Embo
Shui, Jie
Juyoung, Aihua
Toned, beef on
Chen, Xiao
Jean, Mean Hoi
Guo, The Embo
Shui, Jie
Juyoung, Aihua
Application Number:
JP2019522565A
Publication Date:
January 09, 2020
Filing Date:
September 22, 2017
Export Citation:
Assignee:
HUAWEI TECHNOLOGIES CO.,LTD.
International Classes:
G06F3/041; G06F3/0488
Attorney, Agent or Firm:
Tadashige Ito
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki