Title:
ライナーシステムのためのエンドストッパ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020534492
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、２つのエンドプラグ（１０）の間に配置され、圧力媒体によって加圧可能であり、エンドプラグ（１０）の外周に可逆的に配置可能であるライナーを有する管および下水管の復旧のためのライナーシステムのためのエンドプラグ（１０）であって、当該エンドプラグ（１０）の断面が、複数の部分的に環状および／または部分的に管状かつ円錐形のプロファイル部品（１００、１０１、１０２、１０３、１０４、１０５）で構成され、少なくとも１つのプロファイル部品（１００）は、内側から外側へと円錐形にテーパ状の実施形態である、ことを特徴とするエンドプラグ（１０）に関する。【選択図】図１
Inventors:
Müller, Dirk
Application Number:
JP2020516888A
Publication Date:
November 26, 2020
Filing Date:
September 21, 2018
Export Citation:
Assignee:
Müller, Dirk
International Classes:
F16L55/11; E03F3/04; E03F7/00
Domestic Patent References:
| JP2012224038A | 2012-11-15 | |||
| JP2003533385A | 2003-11-11 | |||
| JP2012506524A | 2012-03-15 |
Attorney, Agent or Firm:
Kazuya Sekiguchi