Title:
気体放電ランプ構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3151296
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】起動電圧を低下させ、放電起動効率を促進し、ランプが冷熱過程で生成される応力により爆裂するのを防止する気体放電ランプ構造を提供する。【解決手段】気体放電ランプ構造は、放電ランプと、ＵＶ光ユニットと、からなる。放電ランプは、放電室と、放電室両端に沿って延伸する密封帯部と、からなる。放電室内部は電極を設置すると共に、電離可能な気体を充填し、両端の密封帯部は、それぞれ、モリブデン箔をパッケージする。各モリブデン箔は電極導線、および、外部に出る電流導線を連接する。ＵＶ光ユニットは、放電ランプ外部に、独立した気密チャンバを設置する。気密チャンバのチャンバ内は、一種、或いは、それ以上の電離可能な気体を充填し、気密チャンバ外部は導電体を設置し、導電体一端は、金属導線により、放電ランプ中の密封帯部から出る電流導線と連接する。【選択図】図２
Inventors:
Chen Long
Kaguya
Masamitsu Ha
Kaguya
Masamitsu Ha
Application Number:
JP2009002119U
Publication Date:
June 18, 2009
Filing Date:
April 06, 2009
Export Citation:
Assignee:
Hua Lan Optoelectronics Co., Ltd.
International Classes:
H01J61/54
Attorney, Agent or Firm:
Masakazu Shimura