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Patent Searching and Data


Title:
スプレー缶
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3170862
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】専用の道具を必要とせず、スプレー缶の蓋に設けられた突起を倒すことで、スプレー缶の蓋に穴を開け、中に残ったガスを抜くことが出来るスプレー缶を提供する。【解決手段】スプレー缶の本体1にスプレー缶の蓋2とノズル3が取り付けられている。このスプレー缶の蓋2は、スプレー缶の蓋21とスプレー缶の蓋22から構成されている。スプレー缶の蓋22の一部に突起23が設けられている。スプレー缶の蓋22に設けられている突起23を缶の外周に向け倒すことで、スプレー缶の蓋22に穴を開ける構造とし、スプレー缶の中に残ったガスを確実に抜くことが出来る様にする。スプレー缶に穴を開ける専用の道具を必要としない為、コストを安くでき、どこでも安全にスプレー缶に穴を開けることが出来る。【選択図】図1

Inventors:
Masaki Tanaka
Application Number:
JP2011004528U
Publication Date:
October 06, 2011
Filing Date:
July 15, 2011
Export Citation:
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Assignee:
Masaki Tanaka
International Classes:
B65D83/40