Title:
ラッチ錠
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3191189
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】錠本体のフロント板から工具により簡単に付勢力を調整することができるラッチ錠を提供すること。【解決手段】ラッチ係止片１４を扉の一側から突出させるようにカムスライド片１３を介して付勢手段２０により付勢され、ドアレバーの回動操作によりラッチ係止片１４を後退させるハンドル回転カム１０を備えたラッチ錠において、付勢手段２０は、バネ定数が大きいコイルバネ２２，２３ほど小径かつ短小で、各コイルバネの後端側をカムスライド片１３に当接させて同軸に配置し、フロント板側から進退操作可能な調整ネジ２１によりコイルバネ２２，２３に順番当接して押し込むように構成されている。【選択図】図１
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Inventors:
Toshihiko Naguchi
Application Number:
JP2014001647U
Publication Date:
June 12, 2014
Filing Date:
March 31, 2014
Export Citation:
Assignee:
Giken Hardware Co., Ltd.
International Classes:
E05B65/06; E05C1/10
Attorney, Agent or Firm:
Katsuhiko Kimura