Title:
三味線の端部の保護部材および保護部材付き三味線
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3218952
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】三味線の天神を保護すると同時に、楽器本来のプロポーションを生かすことが出来る保護部材を提供する。【解決手段】保護部材１０は緩衝性を有する素材からなり、ヘッド部を把持する一対の把持部１１が形成され、一方の把持部１１と他方の把持部１１との間に跨設部１２が形成されており、装着前における一方の把持部１１と他方の把持部１１の間に形成される角度θ１は、装着後における一方の把持部１１と他方の把持部１１の間に形成される角度θ２よりも小さい。【選択図】図１
Inventors:
Ninomiya Asaho
Application Number:
JP2018003516U
Publication Date:
November 15, 2018
Filing Date:
September 07, 2018
Export Citation:
Assignee:
Sebel Pico Co., Ltd.
International Classes:
G10D3/00; G10G7/00