Title:
カッピング負圧機器に用いる圧力調整バルブ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3224830
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】負圧力を調整して異なる使用者のニーズを満足させ、負圧マッサージによる効果を確保する圧力調整バルブを提供する。【解決手段】圧力調整バルブ１００は、圧力調整バルブスクリューキャップ１と、圧力調整バルブ本体２と、金属ナット構造３と、消音キャップ４という４つの部品を含む。さらに、圧力調整バルブ本体２内には、圧力調整バルブフィルター槽２２が設けられており、圧力調整バルブフィルター槽２２の上に金属ナット構造組立台座２１が設置され、載置された後取り外せないように金属ナット構造３を金属ナット構造組立台座２１内にある金属ナット構造載置孔２１１に緊密に取り付けて、金属ナット構造組立台座２１と一体化に組立てられるようにしている。また、金属ナット構造３には、金属ナット構造載置孔２１１の載置孔連通孔と流通する複数のナットリリーフ孔３１が設けられている。【選択図】図１
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Inventors:
Liu Kashiwa
Liu Jida
Liu Jida
Application Number:
JP2019004207U
Publication Date:
January 23, 2020
Filing Date:
November 06, 2019
Export Citation:
Assignee:
Heiwa Garden International Co., Ltd.
Liu Kashiwa
Liu Kashiwa
International Classes:
F16K51/00; A61H7/00; F16K31/50
Attorney, Agent or Firm:
Hiroaki Yamauchi
Takeshi Yamada
Takeshi Yamada