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Patent Searching and Data


Title:
同期開閉型ダブルピストンバルブ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3228724
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】2つのピストンが管路の軸方向に沿って移動することで流体通路を開閉させ、外力が施されないまま開閉位置を保持できるため、管路と制御バルブの設計余裕度及び流量の制御精度が向上する同期開閉型ダブルピストンバルブを提供する。【解決手段】バルブ本体10と、2つのピストン11、12と、2つのコントロールロッド13、14と、連動部材15と、を備える。バルブ本体はチェンバー101と、チェンバーの軸方向における対向する両側に位置する2つのピストン台座とを有する。ピストンはチェンバーに設置され、ピストン台座に対して軸方向に接近又は離間移動することで、チェンバーを開閉する。コントロールロッドはロッドヘッドと、バルブ本体の外部からチェンバーに嵌入されてピストンにそれぞれ接続されているロッドアームとをそれぞれ有する。連動部材はロッドヘッドがそれぞれ嵌入される2つのガイド溝を有する。【選択図】図1

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WO/2003/046418A REVERSE CUT-OFF VALVE
Inventors:
Hong Ying Go
Application Number:
JP2020003117U
Publication Date:
November 05, 2020
Filing Date:
July 27, 2020
Export Citation:
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Assignee:
威▲たい▼淨材股▲ふん▼有限公司
International Classes:
F16K31/528; F16K1/44
Attorney, Agent or Firm:
Takayuki Hirose
Daisuke Seki
Ichiro Hirose