Title:
室内菌滅装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3233781
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】室内気体の循環的浄化処理を達成できる室内菌滅装置を提供する。【解決手段】室内菌滅装置は、底座１、浄化フレーム２、輸送ユニット、浄化ユニットおよび霧化ユニットを含み、浄化フレーム２はホルダによって底座１の上方に取付けられ、輸送ユニットは浄化フレーム２の両側に取付けられ、浄化ユニットは浄化フレーム２の内部に取付けられ、かつ輸送ユニットと浄化ユニットとが連通しており、霧化ユニットは浄化フレーム２の内部の頂端に取付けられ、かつ霧化ユニットの輸出端は浄化フレーム２より延出するように取付けられている。浄化ユニットは、気体を排気管７を介してオゾン発生器内へ輸送し、オゾンによって気体を殺菌浄化し、加工室内へ流し込んで加工室内の紫外線殺菌ライトでさらに殺菌消毒することによって、室内気体の状態を良好にさせる。【選択図】図１
Inventors:
Zhang Suei
Application Number:
JP2020600152U
Publication Date:
September 02, 2021
Filing Date:
July 31, 2020
Export Citation:
Assignee:
Suzhou Kiyama Cloud Intelligence Technology Co., Ltd.
International Classes:
A61L9/14; A61L9/20
Attorney, Agent or Firm:
Koji Tsubouchi