Title:
転がり軸受における潤滑状態観測方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5258607
Kind Code:
B2
Inventors:
Taketoshi Akitoshi
Application Number:
JP2009024020A
Publication Date:
August 07, 2013
Filing Date:
February 04, 2009
Export Citation:
Assignee:
Kochi University of Technology
Automax Co., Ltd.
Automax Co., Ltd.
International Classes:
G01N29/04; G01M13/04; G01N29/00; G01N29/44; F16C19/52; F16C33/66
Domestic Patent References:
| JP2006214931A | ||||
| JP61173151A | ||||
| JP3922521B2 | ||||
| JP2006214905A | ||||
| JP2004347401A | ||||
| JP61168398U |
Other References:
尾石祐,外,超音波法による閉じ込め油膜観測の可能性 第2報-閉じ込め油膜厚さ推定の試み-,日本トライボロジー学会トライボロジー会議予稿集,2008年 9月 1日,P.451-452
田中啓司,外,超音波によるEHL膜厚推定の試み,日本設計工学会研究発表講演会講演論文集,2008年,P.15-16
竹内彰敏,外,多孔質スラスト軸受面での潤滑膜の超音波観測,日本設計工学会研究発表講演会講演論文集,2006年,P.101-102
永見拓也,外,点接触近傍での超音波膜厚測定,日本機械学会中国四国支部・九州支部合同規格講演会講演論文集,2006年,P.161-162
尾石祐,外,超音波法による閉じ込め油膜観測の可能性,トライボロジー学会トライボロジー会議予稿集,2007年 9月10日,P.183-184
坂本顕史,外,軸受劣化状態の推定に対する超音波法の適用,日本設計工学会研究発表講演会講演論文集,2002年,P.131-134
矢壁正樹,外,超音波による焼結軸受の油膜厚さ推定,日本機械学会中国四国支部・九州支部合同規格講演会講演論文集,2006年,P.157-158
田中啓司,外,超音波によるEHL膜厚推定の試み,日本設計工学会研究発表講演会講演論文集,2008年,P.15-16
竹内彰敏,外,多孔質スラスト軸受面での潤滑膜の超音波観測,日本設計工学会研究発表講演会講演論文集,2006年,P.101-102
永見拓也,外,点接触近傍での超音波膜厚測定,日本機械学会中国四国支部・九州支部合同規格講演会講演論文集,2006年,P.161-162
尾石祐,外,超音波法による閉じ込め油膜観測の可能性,トライボロジー学会トライボロジー会議予稿集,2007年 9月10日,P.183-184
坂本顕史,外,軸受劣化状態の推定に対する超音波法の適用,日本設計工学会研究発表講演会講演論文集,2002年,P.131-134
矢壁正樹,外,超音波による焼結軸受の油膜厚さ推定,日本機械学会中国四国支部・九州支部合同規格講演会講演論文集,2006年,P.157-158
Attorney, Agent or Firm:
Patent Business Corporation Unias International Patent Office