Title:
多機能自撮り棒
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6656538
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は多機能自撮り棒を開示した。【解決手段】ハンドルを含み、前記ハンドルの中には四つのＬ型ブロックスライド溝が左右前後対称に設置され、前記Ｌ型ブロックスライド溝の下端壁にはＬ型引掛り溝が設置され、前記Ｌ型ブロックスライド溝のうち前記ハンドルの中心から離れた一端が外部と連通しており、前記ハンドルの左右前後には四つの位置制限溝が対称に設置され、前記位置制限溝と前記Ｌ型ブロックスライド溝にはそれぞれ四つの同じの支持装置が設置され、前記支持装置が支持棒を含み、前記支持装置が前記支持棒によって固定され、前記ハンドルの上端には連結棒が設置され、前記連結棒の中には伸縮溝が設置され、前記伸縮溝の下端壁にはねじ山溝が設置され、前記伸縮溝の中には伸縮装置が設置され、前記伸縮装置は伸縮棒を含み、前記伸縮装置の長さを前記伸縮棒により調節できる。【選択図】図１
Inventors:
Swimming army
Application Number:
JP2019096438A
Publication Date:
March 04, 2020
Filing Date:
May 22, 2019
Export Citation:
Assignee:
Qingdao Power Korea Numerical Technology Co., Ltd.
International Classes:
G03B17/56; F16M11/24
Domestic Patent References:
| JP3196962U | ||||
| JP2015230487A | ||||
| JP2018515798A |
Attorney, Agent or Firm:
Yellow Akatsuki