Title:
インフルエンザの室内予防システム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6748808
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明はインフルエンザの室内予防システムを開示した。【解決手段】本発明はインフルエンザの室内予防システムを開示し、外殻を含み、前記外殻の中には蒸気溝が形成され、前記蒸気溝の中には室内消毒機構が設置され、前記室内消毒機構は前記外殻の上端面に装着された円形ノズルを含み、前記蒸気溝の下端壁には電熱ブロックが固定的に装着され、本装置は簡単に移動でき、必要な時に室内に定量に酢消毒を行え、室内のウイルスの活性を消し、室内でインフルエンザを感染する確率を下げ、また、利用者は必要な時に手部に消毒を行え、ウイルスと接触することによって人体を侵害することを避け、さらに、酢の蒸発消毒作業において、自動的に酢の濃度を調整でき、人為的に調整する必要はなく、簡単に操作でき、酢を使い切った時に、自動的に提示することもできる。【選択図】図１
Inventors:
Shukai
Application Number:
JP2019134211A
Publication Date:
September 02, 2020
Filing Date:
July 21, 2019
Export Citation:
Assignee:
Qingdao Ryukaku Medical Instrument Co., Ltd.
International Classes:
A61L9/03; A61L2/16; F24F7/00
Domestic Patent References:
| JP2010002155A | ||||
| JP64043933U |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen