Title:
セキュリティワイヤーケーブル用のシールド層の巻き設備
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6748833
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明はセキュリティワイヤーケーブル用のシールド層の巻き設備を開示した。【解決手段】ボディー及び前記ボディーの中に設置された操作チャンバを含み、前記操作チャンバの左側端壁の中には環状溝が形成されており、前記環状溝の中には外歯車が設置され、本発明はセキュリティワイヤーケーブル用のシールド層の巻き設備を提供し、自動でケーブルにシールド層を巻くことを実現でき、またシールド層を巻く過程にケーブルの外側に接着剤を塗ってシールド層にしっかり巻き付かせ、同時に設備はシールドケーブルを自動で巻くことができ、自動化程度が高く、機能性が強く、安定性がよく、生産と普及と使用に便利を与える。【選択図】図１
Inventors:
Chen Harae
Application Number:
JP2019140026A
Publication Date:
September 02, 2020
Filing Date:
July 30, 2019
Export Citation:
Assignee:
Guangzhou Europe Technology Co., Ltd.
International Classes:
H01B13/26
Domestic Patent References:
| JP62229608A | ||||
| JP62184716A | ||||
| JP6288786U |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen