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Patent Searching and Data


Title:
ソフトウェア部品の重要性評価システム
Document Type and Number:
Japanese Patent JPWO2003069466
Kind Code:
A1
Abstract:
ソフトウェアの再利用における重要性を、客観性のある尺度に基づいて測定するシステムの提供。このシステムにおいて、ファイル間の関係抽出(S212)では、Javaソースコード・ファイル230を解析し、クラス間の継承等を再利用関係として抽出する。また、SMMT(S222)で、Javaソースコード・ファイル間230の類似度を算出する。SMMT(S222)で得られた類以度をもとにクラスタ分析(S224)を行ない、ファイルの集合をM個の部品群に分類する。クラスタ分析(S224)とファイル間の関係抽出(S212)の結果から、部品群間の関係を抽出する(S214)。部品群間の関係から、部品群の相対的重要性評価値による評価を行なう(S216)。最後に、部品群の相対的重要性評価を、ファイル(ソフトウェア部品)の評価に変換する(S218)。

Inventors:
井上 克郎
楠本 真二
松下 誠
藤原 晃
Application Number:
JP2003568523A
Publication Date:
June 09, 2005
Filing Date:
October 02, 2002
Export Citation:
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Assignee:
独立行政法人科学技術振興機構
International Classes:
G06F9/44; G06F9/06