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Title:
パイプ自動化連続切断設備
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3238904
Kind Code:
U
Abstract:
本考案はパイプ自動化連続切断設備を開示し、それはフレームと、切断ユニットとを備え、また、パイプを切断ユニットの下側までに搬送するための搬送ユニットも備え、前記搬送ユニットは作業台と、パイプ保管容器と、作業台を間欠運転させるための駆動コンポーネントを備え、前記切断ユニットは切断コンポーネント及び切断コンポーネントを上下運転させるための駆動機構を備え、前記パイプ保管容器は電動伸縮ピンを介してフレームに取り付けられ、前記第一位置規制板において且つ複数の収納溝の上方に、調整ボルトが対応になって穿設されてネジ接続される。切断ユニットと搬送ユニットを設置しており、搬送ユニットによりパイプを絶えずに切断ユニットの下側まで搬送して切断を行うことができるため、自動化のレベルが高く、連続切断により、何本のパイプを切断することが可能になり、作業員の労働強度を下げ、切断効率を上げる。電動伸縮ピンと調整ボルトを設置しており、直径が異なるパイプに対応することが可能になり、適応性が優れている。【選択図】図1

Inventors:
Xu Cheng
Application Number:
JP2020600204U
Publication Date:
August 29, 2022
Filing Date:
September 18, 2019
Export Citation:
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Assignee:
Suzhou Tibetan Intelligent Technology Co., Ltd.
International Classes:
B23D45/12; B23D45/02
Attorney, Agent or Firm:
Kenichi Fujii