血液ポンプシャフト

Japanese Patent JP3236656

U

【課題】医療機器の技術分野において、血液ポンプの全体的な構造の安定性を確保する血液ポンプシャフトを提供する。【解決手段】血液ポンプシャフトは、円筒形のシャフト本体１０と、シャフト本体１０に接続されたベアリングとを含み、シャフト本体１０とベアリングの接続部には溝１４１またはねじ山が設けられ、溝１４１またはねじ山には接着剤が接着剤でコーティングされている。血液ポンプ回転軸は、溝１４１またはねじ山の設計を増やすことにより、シャフトが保持する接着剤の量または接着剤の分布の均一性が向上し、回転軸と回転軸の間の接続が改善されて、第２のベアリングが改善される。【選択図】図１

▲劉▼ ▲歡▼
解 ▲啓▼▲蓮▼
李 ▲帥▼康
▲鞏▼ ▲鄭▼
▲馮▼ ▲啓▼▲濤▼
万 ▲傳▼▲楊▼

JP2022000021U

March 07, 2022

January 06, 2022

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安徽通▲靈▼▲倣▼生科技有限公司

A61M60/419; A61M60/416; A61M60/804; A61M60/82

Murayama Yasuhiko
Shinya Mihiro
Tatsuhiko Abe

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