Title:
複合型温度上昇制御一体型発熱素子及び温度制御方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023510417
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、複合型温度上昇制御一体型発熱素子（１）及び温度制御方法を開示している。発熱素子（１）は、２つの異なる導電性材料が溶接点（３）で溶接されることによって一体化された発熱体（４）を含み、発熱体（４）以外の測温素子が設けられていない。温度上昇制御一体型発熱素子（１）の発熱体（４）は、２つの導電性材料が溶接されてなり、高電圧が印加されると、２つの導電性材料が発熱体（４）として発熱し、電圧の供給が停止されると、２つの導電性材料が熱電対温度センサーとして発熱素子（１）の温度を測定する。従来の発熱素子に比べて、温度センサーが不要となり、発熱素子（１）の製造プロセスが簡素化され、発熱素子（１）の性能が向上し、タバコの加熱効果が向上し、製造コストが削減され、喫煙者により良い体験を提供する。【選択図】図１
Inventors:
LI, Hui
Liu Xiang
Liu Xiang
Application Number:
JP2022543491A
Publication Date:
March 13, 2023
Filing Date:
January 15, 2021
Export Citation:
Assignee:
Shenzhen Buddy Technology Development Co., Ltd.
International Classes:
A24F40/46; A24F40/51; A24F40/57; H05B3/00; H05B3/42
Attorney, Agent or Firm:
Sonoda & Kobayashi Patent Attorneys Corporation