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Patent Searching and Data


Title:
斜め押し切り包丁
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3160933
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】カボチャなどの様に硬い食材を簡単に切りやすい包丁を提供する。【解決手段】包丁をまな板に切っ先を当てた時に作り出す切っ先入刀角αの角度に準じた入刀角を、刃先の全体に掛けて得ようとするものである。柄3aの柄中心線11に対し、刃先のまな板に当たる面から生まれるまな板線12とが交差する角度、入刀角αが、7度から15度(例えば10度)に形成する。角度はまな板を置く面の高さと、身長(特に直立持に腕を曲げた、肘の高さ)により変化をもたらし、同一まな板面の高さの場合に背の低い人には角度を少なく、一方、背の高い人には角度を大きくするのが望ましい。また、まな板面(シンクの上で作業する時にはシンクの高さにまな板の厚さ)が低い時には、角度を大きく、高いときには小さくなる。【選択図】図5

Inventors:
Atsushi Takabe
Application Number:
JP2010002254U
Publication Date:
July 15, 2010
Filing Date:
April 03, 2010
Export Citation:
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Assignee:
Sales by Leven Co., Ltd.
International Classes:
B26B3/00