Title:
花火会場及び花火会場の花火演出方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2024011642
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】本発明の目的は、警備し易い花火会場及び花火会場の花火演出方法を提供するものである。【解決手段】花火会場Ｈは、室外に設置された座席１と、この座席１を囲む囲み体２と、この囲み体２に設けられ、囲み体２の外側から内側へ、又は、囲み体２の内側から外側へと観客が出入りする通路３と、囲み体２の内側に設けられ、花火の映像を映すスクリーン４と、囲み体２の外側又は、囲み体２の中又は、囲み体２の上部に設置された打ち上げ花火を発射する発射部５とを備え、囲み体２と座席１との間に人の立ち入りを禁止する禁止区域６を設けているものである。【選択図】図１
Inventors:
Nobohiro Ueda
Application Number:
JP2022113829A
Publication Date:
January 25, 2024
Filing Date:
July 15, 2022
Export Citation:
Assignee:
IKEBUN Co., Ltd.
International Classes:
A63J99/00; G09F19/18
Attorney, Agent or Firm:
Ichiro Irie