Title:
包丁の構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3154901
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】切断時に切断した物体が、包丁面に粘着しない包丁を提供する。【解決手段】切断に用いる包丁面１と握るのに用いる柄１’の部分が一体に結合された形式で製造される。このうち、包丁面１には、数段の小さな間隔で複数の細かい溝を有する凹溝１１が施されて、その細い凹溝１１の上、下両端が包丁の背と刃先まで伸びている。前記包丁が切断時、その包丁面に施された数段の小さな間隔で複数の細かい溝を有する凹溝１１が施されていることにより、包丁面の外の気流が流通することで、切断された物体が包丁の包丁面１に付着して張り付くという状況を回避して、スムーズに切断動作が行える実用的効果を有する。【選択図】図３
Inventors:
Easy
Application Number:
JP2009005843U
Publication Date:
October 29, 2009
Filing Date:
August 18, 2009
Export Citation:
Assignee:
Strange Men's Gold Products (Zhejiang) Co., Ltd.
International Classes:
B26B9/02; B26B3/00
Attorney, Agent or Firm:
▲吉▼川 俊雄