Title:
炬燵
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3162461
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】利用する者にとって天板面積を拡大したり縮小したりする際に生ずる不便を解決できる炬燵を提供する。【解決手段】この炬燵は、櫓構造体11と、この櫓構造体11に対して分離可能な天板構造体12とを備えている。櫓構造体11は、ヒータを着脱可能な中央枠体13の一側部に、２本の一側脚部14を有する一側枠体15を伸縮方向摺動自在に嵌合し、中央枠体13の他側部に、２本の他側脚部16を有する他側枠体17を伸縮方向摺動自在に嵌合する。天板構造体12は、中央枠体13、一側枠体15および他側枠体17の上側に取り付けた一側天板27、他側天板28および中央天板29により構成し、一側枠体15および他側枠体17の上側に設けた一側天板27および他側天板28は、角枠状に形成した案内枠体31の平行に設けた２辺部で摺動自在に案内する。【選択図】図１
Inventors:
Kubota Akio
Yoshimitsu Zhang
Yoshimitsu Zhang
Application Number:
JP2010004214U
Publication Date:
September 02, 2010
Filing Date:
June 22, 2010
Export Citation:
Assignee:
Sansei Co., Ltd.
International Classes:
F24C15/10; A47B1/02; A47B37/00
Attorney, Agent or Firm:
樺澤 襄
Satoshi Kabazawa
Tetsuya Yamada
Satoshi Kabazawa
Tetsuya Yamada