光学入射部を照明デバイスに結合するための方法および装置

Japanese Patent JP2024001085

A

【課題】光学入射部を、好ましくは、低プロフィール構成において外科手術用器具に結合される、照明要素に結合するための装置および方法を提供する。【解決手段】外科手術用照明装置１０は、光ファイバ入射部１００と、被照明外科手術用器具２００と、光ファイバ入射部を被照明外科手術用器具に結合するための光学結合ブラケット３００とを備える。この結合ブラケットは、近位端と、遠位端と、それらの間に延在する中心チャネルとを有する、伸長フレームを備え、この中心チャネルは、光ファイバ入射部の光ファイバを受容および支持するようなサイズにされる。ブラケットの近位端は、光ファイバ入射部に結合され、ブラケットの遠位端は、被照明外科手術用器具の照明要素２２０に結合される。本装置はさらに、ブラケットに結合される照明要素の周囲に配置される遮壁４００を備えてもよい。【選択図】図１

Wayne, David
basser, alex
Rimmer, Douglas
Ehrismann, Fernando
Tadley, Gaston
boutilette, michael
Weiss, Aaron
Zagatsky, Vladimir

JP2023167684A

January 09, 2024

September 28, 2023

Click for automatic bibliography generation  

INVUITY, INC.

A61B90/30; G02B6/00; G02B6/04; G02B6/42

Shoichi Okuyama
Ayako Nakamura
Soji Morimoto
Yu Tanaka
Akiko Mizushima

Previous Patent: Crimping method and device

Next Patent: Multilayer sheet and container using the same