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Patent Searching and Data


Title:
フレークの形態の廃棄物を再利用するための方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2024502797
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、プラスチック系材料を含有するフレークの形態の廃棄物を再利用するための方法であって、フレークを用意するステップ;フレークを圧縮して、可塑化ツールにフレークを供給するステップ;フレークを、可塑化ツール中で溶融させ、混練するステップ;押出材料を高圧下で成形型に注入して、部品を形成するステップ;追加の気体を補給することなく、可塑化ツール内で再利用される材料の加熱及び加圧によって発生した分解気体を使用して、材料が成形型に注入される間、材料を潤滑し、材料が冷却される間の材料の収縮を補償するステップ;成形型を冷却するステップ;部品を成形型から抜き取るステップを含むことを特徴とする、方法に関する。【選択図】図1

Inventors:
Villeman, Laurent Robert
horn, christian
Herman, Etienne
Application Number:
JP2023539759A
Publication Date:
January 23, 2024
Filing Date:
January 07, 2022
Export Citation:
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Assignee:
REPLACE
International Classes:
B29C43/54; B29B11/02; B29B11/12; B29C43/18
Attorney, Agent or Firm:
Ikeda Adult
Junichiro Sakamaki
Masakazu Noda