Title:
マルチビームリフレクトアレイ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5352645
Kind Code:
B2
Inventors:
Tamami Maruyama
Yasuhiro Oda
Settlement Yun
Trunk Kuhao
Hidetoshi Kayama
Yasuhiro Oda
Settlement Yun
Trunk Kuhao
Hidetoshi Kayama
Application Number:
JP2011185848A
Publication Date:
November 27, 2013
Filing Date:
August 29, 2011
Export Citation:
Assignee:
NTT DoCoMo, Inc.
International Classes:
H01Q15/14
Domestic Patent References:
| JP201062689A | ||||
| JP2009207078A |
Foreign References:
| WO2010137713A1 |
Other References:
丸山珠美、Jiyun Shen、小田恭弘、Ngochao Tran、加山英俊,マルチビーム・リフレクトアレーの斜め入射に対する反射特性の検討,2011年電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集1,日本,社団法人電子情報通信学会,2011年 8月30日,p.66
井幡光詞、柳崇、千葉英利、宮下裕章、小西善彦、西澤一史、浦田育彦、岡崎弘毅、黒川孝,非周期配列High-Impedance Surfaceによる反射方向制御の検討,電子情報通信学会技術研究報告,日本,社団法人電子情報通信学会 ,2010年 4月 2日,Vol.110、No.1,pp.5-8
丸山珠美、古野辰男、小田恭弘、シンキュン、大矢智之,伝搬環境改善のための多層マッシュルーム構造リフレクトアレー,2010年電子情報通信学会総合大会講演論文集,日本,社団法人電子情報通信学会,2010年 3月 2日,通信1,p.169
丸山珠美、古野辰男、上林真司、村越晋、一色宏治、今井奈緒,垂直ビーム制御マッシュルーム構造の左手系伝送理論に基づく設計,2009年電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集1,日本,社団法人電子情報通信学会,2009年 9月 1日,p.S-28
古野辰男、丸山珠美、上林真司、今井奈緒,方向制御型反射板を用いたエリア改善効果の一検討,2009年電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集1,日本,社団法人電子情報通信学会,2009年 9月 1日,p.19
井幡光詞、柳崇、千葉英利、宮下裕章、小西善彦、西澤一史、浦田育彦、岡崎弘毅、黒川孝,非周期配列High-Impedance Surfaceによる反射方向制御の検討,電子情報通信学会技術研究報告,日本,社団法人電子情報通信学会 ,2010年 4月 2日,Vol.110、No.1,pp.5-8
丸山珠美、古野辰男、小田恭弘、シンキュン、大矢智之,伝搬環境改善のための多層マッシュルーム構造リフレクトアレー,2010年電子情報通信学会総合大会講演論文集,日本,社団法人電子情報通信学会,2010年 3月 2日,通信1,p.169
丸山珠美、古野辰男、上林真司、村越晋、一色宏治、今井奈緒,垂直ビーム制御マッシュルーム構造の左手系伝送理論に基づく設計,2009年電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集1,日本,社団法人電子情報通信学会,2009年 9月 1日,p.S-28
古野辰男、丸山珠美、上林真司、今井奈緒,方向制御型反射板を用いたエリア改善効果の一検討,2009年電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集1,日本,社団法人電子情報通信学会,2009年 9月 1日,p.19
Attorney, Agent or Firm:
Tadahiko Ito