Login| Sign Up| Help| Contact|

Patent Searching and Data


Title:
動物用靴、特に歩行障害のある偶蹄動物の緩和のための動物の足用の整形外科靴及び、そのような動物用靴用の靴の基部並びにキット
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020504614
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、動物用靴(1)、特に歩行障害のある偶蹄目の有蹄動物(3)の緩和のための動物の足(2)用整形外科靴、並びに靴の基部(11)とそのような動物用靴(1)のためのキットに関する。安価かつ安全に、経験のないスタッフによってさえも迅速かつ容易に、偶蹄目の有蹄動物等の歩行障害のある動物の傷ついた領域を緩和するために、本発明に係る動物用靴(1)は、アウトソール(13)とアウトソール(13)の反対側に配置されるインソール(14)とを有する靴の基部(11)と、動物の足(2)に正確にカスタマイズすることができ、動物の足(2)に取り付けるための固定シャフト(12)とを備える。本発明に係る靴の基部(11)は、独立気泡発泡体(18)から形成されるアウトソール(13)と、アウトソール(13)の反対側に配置されるインソール(14)とを備える。本発明に係るキットは、本発明に係る靴の基部(11)と、動物の足(2)に正確にカスタマイズすることができ、動物の足(2)に取り付けるための固定部(15)と靴の基部(11)に接続するための取り付け領域(16)とを有する固定シャフト(12)とを備える。【選択図】図1

Inventors:
Steals, Jan-Michael
Application Number:
JP2019534819A
Publication Date:
February 13, 2020
Filing Date:
December 19, 2017
Export Citation:
Click for automatic bibliography generation   Help
Assignee:
Steals, Jan-Michael
International Classes:
A01L3/00; A01K13/00; A43B3/00; A61D3/00
Domestic Patent References:
JPH04502550A1992-05-14
JP2015149983A2015-08-24
JP2004215627A2004-08-05
JPS622603U1987-01-09
Foreign References:
US20070068125A12007-03-29
US20080156503A12008-07-03
US20080256828A12008-10-23
Attorney, Agent or Firm:
Hiraki International Patent Office