Title:
鍵作動部分を越えて延在する切れ刃を有する回転切削ヘッド
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023533137
Kind Code:
A
Abstract:
前方向（Ｆ）及び反対の後方向（Ｒ）を規定する長手方向中心軸（Ｓ）回りに、切削方向（ＲＤ）で回転可能な交換可能フライス加工ヘッド（１０）は、前切削部分（２０）と、シャンク（４６）に結合する後ねじ結合部分（４０）と、を有する。切削部分（２０）は、シャンク（４６）上へのフライス加工ヘッド（１０）の組付けを支援する２つ以上の鍵作動部分（３２ａ、３２ｃ）を含む。切削部分（２０）は、切れ刃（２８）と交互である複数のらせん状チップ溝（２６）を含む。切れ刃（２８）及び溝（２６）の少なくとも１つ又は複数は、鍵作動部分（３２ａ、３２ｃ）の少なくとも一部分の軸方向後方に延在する。【選択図】図１
Inventors:
Guy, Hannock
Application Number:
JP2022573153A
Publication Date:
August 02, 2023
Filing Date:
June 10, 2021
Export Citation:
Assignee:
Iscar Limited
International Classes:
B23C5/10; B23C5/00; B23C5/22; B23C9/00
Attorney, Agent or Firm:
Yoshiyuki Inaba
Toshifumi Onuki
Akihiko Eguchi
Kazuhiko Naito
Toshifumi Onuki
Akihiko Eguchi
Kazuhiko Naito