作業台兼用台車

Japanese Patent JP6979727

B1

【課題】作業台を安全かつ安定した状態で移動可能とするだけでなく、他の荷物の運搬も可能な台車として利用可能にする。【解決手段】天板２は、縁部に少なくとも４つのキャスタ部材４を備え、キャスタ部材は、天板の縁部を挟持可能な２つの支持板６ａを有するクランプ部材６と、一方の支持板に取り付けられた車輪７と、を有し、クランプ部材は、天板に対して上下反転可能に取り付けられ、天板の表面２１を上方に向けるとともに、脚部３を下方に向かって立設させ、車輪を天板の裏面２２側に位置させた作業姿勢Ｘと、天板の表面２１を下方に向けるとともに、脚部を上方に向かって立設させ、車輪を天板の表面２１側に位置させた移動姿勢Ｙと、の間で変位可能である。【選択図】図４

Hirofumi Oko

JP2020185522A

December 15, 2021

November 06, 2020

Click for automatic bibliography generation  

Oko Densetsu Co., Ltd.

E04G1/24; B62B3/02; B62B5/00; E04G1/34

JP2004049785A	2004-02-19
JP2007253767A	2007-10-04
JPH10109648A	1998-04-28
JP2001112556A	2001-04-24
JP2004197414A	2004-07-15
JP2000335428A	2000-12-05

Maeda patent office

Previous Patent: Manufacturing method of surface acoustic wave device

Next Patent: User interface method for aggregate selection