Title:
足浴槽
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3246633
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】自然発酵する微生物の働きで電気やお湯を使用することなく、ひのきパウダーの中で足を温め、たまったストレスからも解放される究極のリラックスをユーザに与えることができる足浴槽を提供する。【解決手段】足浴槽１１は、浴槽本体３１と、蓋３３とを有する。浴槽本体３１には、湯と酵素と発酵材が収容される。蓋３３の下面側に金属板を介して設けられた枠体４１に空気穴４３が形成されている。浴槽本体３１に湯と酵素と発酵材を入れ、蓋３３をして酵素を発酵させる。浴槽本体３１の開口部に蓋３３をしても空気穴４３が露出して外気と連通できるようになっているので、浴槽本体３１内の酵素がほどよく発酵し、ほどよい温度を長時間保持できる。【選択図】図２
Inventors:
Masayuki Nishizawa
Application Number:
JP2024000623U
Publication Date:
May 10, 2024
Filing Date:
March 01, 2024
Export Citation:
Assignee:
Soyo Co., Ltd.
International Classes:
A61H35/00; A47K3/022; A61H33/00
Attorney, Agent or Firm:
Masahiro Matsushita