Title:
シャワーヘッド
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2024022169
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】シャワーヘッドの水垂れを少なくする。【解決手段】切替部材は、有底円筒状の弁体５２２を有し、弁体５２２は、周方向に沿って互いに独立した複数種類の通水路を有している。切替部材を回動操作して、通水路の位置を変更することによって流路を切り換えるように構成されている。弁体５２２を当該弁体５２２の軸方向から平面視し、ハンドル部の軸方向を基準にして、シャワーヘッドの基端側を０度、先端側を１８０度とし、回動中心に対する弁体５２２の周方向に沿う左右両側を０度から１８０度までのプラスの角度で表すと、複数種類の通水路のうち少なくとも一種類の通水路は、９０度以上の位置のみに設けられている。【選択図】図９
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Inventors:
Junya Watanabe
Application Number:
JP2022125551A
Publication Date:
February 16, 2024
Filing Date:
August 05, 2022
Export Citation:
Assignee:
Kvk corporation
International Classes:
A47K3/28
Attorney, Agent or Firm:
Makoto Onda
Hironobu Onda
Hironobu Onda