Title:
嗜好性飲料抽出用バッグ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3170218
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】濾過性バッグ本体がカップの中に入り込みやすいようにして、被抽出物からの抽出が効率的に行える嗜好性飲料抽出用バッグを提供する。【解決手段】この抽出用バッグは、上端に開口部を有する濾過性バッグ本体１と、バッグ本体１の上側表裏面に貼着された、バッグ本体１の横幅よりも狭い横幅を持つ一対の略四辺形の支持シート２ａを具備する。各支持シート２ａは、バッグ本体１に貼着された貼着部位７ａと、バッグ本体１の表裏面に貼着されずバッグ本体１から引き起こしうる略「山」の字状の係止部３ａとを有する。略「山」の字の真ん中の「｜」３２ａの上縁は貼着部位７ａと連結し、略「山」の字の両側の「｜」３１ａ，３３ａは貼着部位７ａと分離している。「｜」３２ａには上方に折り返し可能な左右方向に延びる弱め線４ａが設けられている。【選択図】図２
Inventors:
Kazunori Higashi
Application Number:
JP2011003610U
Publication Date:
September 08, 2011
Filing Date:
June 24, 2011
Export Citation:
Assignee:
Yamanaka Sangyo Co., Ltd.
International Classes:
B65D77/00
Attorney, Agent or Firm:
Shigeki Okumura