Title:
草刈刃
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3227776
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】草を内側へかき寄せて、効率よく且つ確実に刈り取ることができ、草の絡みつきを防ぐ草刈刃を提供すること。【解決手段】草刈刃の刈刃３０は、長さが幅より大きい細長い形状の刃であり、中心に回転軸の組付孔３１が設けられ、組付孔３１を挟んだ両側に２つの傍側部３２が設けられ、２つの傍側部３２が、４つの側辺部３３に連接され、４つの側辺部３３に２つの端辺３４が連接され、側辺部３３には、端辺３４から傍側部３２へ近づくに従って組付孔３１側に接近するよう、直線状に傾斜した直線傾斜刃部３５、又は、湾曲して傾斜した弧状傾斜刃部が設けられ、傍側部３２を挟んで相隣する２つの直線傾斜刃部３５又は弧状傾斜刃部の傾斜方向が相反し、傍側部３２の周縁にそれぞれ弧形突出刃部３６が設けられる。【選択図】図３
Inventors:
Zhang
Application Number:
JP2020002413U
Publication Date:
September 17, 2020
Filing Date:
June 19, 2020
Export Citation:
Assignee:
Zhang
International Classes:
A01D34/90; A01D34/73
Attorney, Agent or Firm:
Aiwa Patent Business Corporation