Title:
爪楊枝の構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3230701
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】歯間の隙間に挿入して歯間の隙間に残っている食べかすを取り除くとともに、歯間の隙間が広がったり歯茎が傷ついたりすることを防ぐこともできる薄板状の歯清掃部を有する爪楊枝の構造を提供する。【解決手段】爪楊枝の構造は、爪楊枝本体１を備える。爪楊枝本体１の少なくとも一端には、薄板状の歯清掃部２，３が接続される。爪楊枝本体１の両端には、薄板状の第１の歯清掃部２及び第２の歯清掃部３がそれぞれ接続される。第１の歯清掃部２は、爪楊枝本体１に接続された一端から他端にかけて小さくなっているテーパー状を呈する。第２の歯清掃部３の両側には、鋸歯部３１がそれぞれ設けられる。【選択図】図１
Inventors:
Lee Sosei
Application Number:
JP2020005172U
Publication Date:
February 12, 2021
Filing Date:
December 01, 2020
Export Citation:
Assignee:
Lee Sosei
International Classes:
A61C15/02
Attorney, Agent or Firm:
Sakuo Yamaguchi
Nobuyuki Oshima
Shinjiro Yamaguchi
Tadahiro Matsumoto
Nobuyuki Oshima
Shinjiro Yamaguchi
Tadahiro Matsumoto